アイレップ、SEOの成功法則を語る 「PC&モバイルSEO最新トレンドセミナー」

SEOの成功法則を語る 「PC&モバイルSEO最新トレンドセミナー」

アイレップのセミナーに行ってきました。
なので、メモ書き程度に。。


講演内容

PC SEO編:

* 2008年上半期最新検索エンジン事情
* これまでのSEOの概念を変える「Googleユニバーサル検索」とは?
* 順位が上位安定しているサイトの共通要件とは?
* SEO先進国米国に学ぶ 最新ベストプラクティス
* 知らないと損する、間違いだらけのSEO会社選び

モバイルSEO編:

* 2008年4月に起きたGoogleモバイルアルゴリズム大変化とは?
* ドコモとグーグルの提携でモバイル検索は大化けする?
* モバイルSEOを始めるのはまだ早い?
* 業界別モバイルSEO対策成功のポイント
* PC&モバイルサイトを同時にSEO対策する効率的な方法

SEOの技術的な事、満載でお送りされるかと思ってましたが
どちらかと言うと、最近の検索業界事情みたいな事がメインでした。

※PC SEO編※

『SEOだけに留まらず、安定したトラフィックを獲得するには?』

→しっかりとしたポートフォリオを作ることが大事
(検索、広告、SMOなどのウェブ周りや、その他マス媒体などでの
認知→流入など、様々な方面から流入数を獲得する)

=リスクヘッジをとる。

これは、投資信託などでも同じような事が言えると思います。

『検索エンジンによって順位が全く違う』
→一喜一憂しない
→異なるのは当たり前。
なぜなら、各検索エンジンがどのような検索結果を出せば
ユーザーが満足するのかを考え、アルゴリズムを調整しているから。

例:Yahoo!「キャッシング」で検索
→企業サイトが多い
キャッシング

Google「キャッシング」で検索
→アフィリエイトサイトが多い
キャッシング

これは、Yahoo!がアフィリエイトサイトにペナルティを
科したのではなく、スコアリングの調整を行った結果。

『Yahoo!検索アルゴリズム』

Ⅰ日本語の解析方法
①キーワード認識
②コンテンツ解析

Ⅱリンクのスコアリング
③リンクのコンテクスト
④Hub/Authority
⑤関連性
⑥Yahoo!カテゴリ

①キーワード認識
キーワードを判別している
例:大阪 サッカー
サッカー 大阪
では、検索結果が異なる

②コンテンツ解析
キーワードの前後の言葉を解析している
→脈略のある言葉

③リンクのコンテクスト
アンカーテキストの前後の判断

④Hub/Authority
著名なサイト(Hub)からリンクを張られる事により
オーソリティ度が上下し、ランキングに変動を与える。

⑤関連性
×ケーキのページに海外旅行のトピック
○一人旅のページに海外旅行のトピック

⑥Yahoo!カテゴリ
Yahoo!カテゴリに登録されているサイトからのリンクは
他のリンクよりも評価が高い。

『なぜ、順位が安定しないか』

安定しない原因→リンク元を細分化した際に例えば広告からのリンクが
他よりも比重が大きいため、変動しやすい。

リンクが貼られるしくみが必要になる。
例:amazonはAPI、アフィリエイトなどでリンクが安定している

2.次世代検索サービス

・Yahoo! search monkey
検索結果をカスタマイズすることができる
http://www.sem-r.com/15/20080503224616.html

・ユニバーサル検索(地域情報+クチコミ、レビュー)
※ユニバーサル検索が表示された場合、17%がクリックされる

アメリカでは、グーグルプロダクトサーチがあるので
非常に盛り上がっている→日本でも来るはず!

※モバイルSEO編※

今、モバイルで盛り上がっているのはアフィとゲーム製作会社

1.モバイル検索事情トピックス

docomo,au:google
ソフトバンク:Yahoo!

・ドコモF906i→グーグル一発検索
※帰りに、ビッグカメラでちょっと触ったけどやべー欲しい!

順位を上げるには、現状Yahoo!モバイルビジネスエクスプレス等に
地道にカテゴリ登録していくほかないかも。

・モバイルのグーグルアドセンス始まってるよ。

2.モバイル検索市場の現状

・キャリア毎の対策、公式・勝手の対策が大変。。

※アメリカではリスティング100に対して、SEOに2~3割予算を
投下するのがよしとされているらしい。。

※消費者金融のSEO対策は参考になるよう。
その他、音楽関連、人材、通販などもモバイルに予算を投下してる模様。

3.モバイル検索サービスと検索エンジン

シチュエーションモバイルの場合もある
例:モバイルからPCサイトへのアクセスも考えうる。
その他、スマートフォン、フルブラウザにも視野を向けること。

4.ブレンド検索

→ユニバーサル検索
(マップなど。ちなみにアイレップではマップへの登録もやってくれるみたい。)
→DeNAモバ検索
(ソーシャルグラフの可能性)
→クラスタリング検索
(froute,Mooter)

5.アルゴリズムの変化・対応

・小手先のSEO手法(外部リンクを集めて…)
が通用しなくなってきている
→ユーザーにとって価値がないものを落とすアルゴリズム

・【重要】検索エンジンクローラからのアクセス許可
(意外にやってないところが多く、忘れがち)

・多くのページが検索エンジンにインデックスされているサイト
が上位にヒットしている。
例:amazon→静的ページを大量に生成。

モバイルSEOに関しては、まずやれるところを
しっかりとやることが効果につながる。

SEOとGoogleのミッション

よくSEOと言うと、自分が所持しているサイトやページを
全て上位表示させる事と考えている人がいるみたい。

それってホントに正しいのだろうか。
SEOってなんだっけって事で考えてみたい。

SEO=サーチエンジンオプティマイゼーション
つまり自分の持っているページ・サイトを探している人に対して
「的確」に表示させるって事ですよね。

例えばデパートとかで、食品売り場でYシャツを置いたとしても絶対に売れない。

食品売り場には食品を、紳士服売り場にはYシャツを
「的確」に陳列(表示)することが絶対条件な訳です。

つまり、上位に表示させる事が大事なのではなく、あくまでも「的確」に
表示させることが必要なのではないだろうか。

何でもかんでも上位に表示させようとする考え方は
Googleのミッションである「世界中のあらゆる全ての情報を整理する」
に反する行為にあたる気がしてならない。

検索のアルゴリズムをGoogleが変更した時に
生き残るページって結局、検索するユーザーを迷わせないように
テクニックに走らず、王道を突き進むのがよいのではないだろうか?

まあ、王道って何だよって話ですが。。
これから考えよう。

 

SEOとGoogleのミッション

よくSEOと言うと、自分が所持しているサイトやページを
全て上位表示させる事と考えている人がいるみたい。

それってホントに正しいのだろうか。
SEOってなんだっけって事で考えてみたい。

SEO=サーチエンジンオプティマイゼーション
つまり自分の持っているページ・サイトを探している人に対して
「的確」に表示させるって事ですよね。

例えばデパートとかで、食品売り場でYシャツを置いたとしても絶対に売れない。

食品売り場には食品を、紳士服売り場にはYシャツを
「的確」に陳列(表示)することが絶対条件な訳です。

つまり、上位に表示させる事が大事なのではなく、あくまでも「的確」に
表示させることが必要なのではないだろうか。

何でもかんでも上位に表示させようとする考え方は
Googleのミッションである「世界中のあらゆる全ての情報を整理する」
に反する行為にあたる気がしてならない。

検索のアルゴリズムをGoogleが変更した時に
生き残るページって結局、検索するユーザーを迷わせないように
テクニックに走らず、王道を突き進むのがよいのではないだろうか?

まあ、王道って何だよって話ですが。。
これから考えよう。