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レシピは旅をする

   

生意気にも、セルリアンにある中国料理の「陳」でランチ。
言わずと知れた、鉄人陳建一氏のお店。

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はじめて行ったわけでもなかったのですがまだ食べたことがなかった担々麺を注文。
料理名に「陳建一の担々麺」と冠がついてる。

元々、担々麺は陳建一氏の父親である陳建民氏が中国の汁なし担々麺をもとに考案したもの。
一子相伝なのか、自信ありありな感じに期待が膨らむ。

で、来たのがこちら。
陳建一の担々麺

見た目は割りと普通ながら(元祖だから当たり前か)
味の方はと言えば、いわゆるラーメン屋で食べる担々麺とは違って
辛味もそこまで強くなく、色んな味が舌を刺激する。

調べてみると、元々担々麺は

「酸」(さんみ),「甜」(あまみ),「辣」(からみ) 「苦」(にがみ),「麻」(しびれ),「香」(かおり),
「鹹」(塩味)

と言う、七味で構成されることが基本らしい。

それが、再現されているのかしつこくなくある意味
かなりあっさり目な印象でつるつると口に入っていく感じ。

さすがは鉄人と唸りたくなったけど、そもそもやっぱ陳建民すげーなと。

担々麺もさることながら、エビチリとか麻婆豆腐も
陳建民の考案ってのがすごい。レジェンド。

麻婆豆腐とかテレビでレシピ披露したら街中の豆腐屋から
豆腐が消えたってエピソードもあるほど。時代が時代てのもあると思うけど。

ここで言えるのは、情報は広く開示した方がそのプロダクトとかは後世に残りやすいのかなーと。
エビチリとか置いてない中華料理屋の方が少ないんじゃないかと。
逆にその家系にしか教えないとかっていうものは廃れやすいはず。
(どっちが価値があるとかって話ではなく)

今のサン・セバスチャンとかもいい例になるんだと思う。

っていうことをなんとなくぼんやり思った次第。

 - グルメ, Idea

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