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【書評】その社則、効果あり

   

この「社則」、効果あり。 (祥伝社新書 117)
柳澤 大輔
祥伝社
売り上げランキング: 1018



面白法人カヤックの社長さんが書いた本。

以前から、気になってた会社の本でさらにアマゾンの評価も

高かったので購入してみました。



目次

第1章 夢のような休暇のルール

第2章 ルールをつくろう!

第3章 社員のがんばりに、どう報いるか?

第4章 僕らの会社が「面白法人」である理由

第5章 「社内の知」を結集していますか?

第6章 会社に不可欠な「ブッコミ部隊」

第7章 働く場所も大切です

おまけ 遅刻常習者のためのルール




カヤックの他に、いろいろと面白いと言うか

変わった社則が紹介されています。



・「失恋休暇」

・「ペット忌引き」

・「デート手当」

・「社員農園」

・「ビジネスネーム」



などなど。



読んでみて、まず感じたことは、面白い社則

他の企業がやっていない社則を作ることが目的ではなく

例えば、コミュニケーションを円滑にするとか

良いものを作り続けるための仕組みの一環であるとか

その企業が目指す方向性を標すためのツールで

なくてはならないのでは?ということ。





パッと見、普通はない社則だったりするので

羨ましかったりするのですが、その表面的な部分だけを

捉えてもしょうがないよなーと。





カヤックにはカヤックの目指すべき方向があって

それに相応しい社則が、ここに掲載されている

社則なだけであって、他の企業がそのままマネしても

意味がないというか、むしろよろしくなくなってしまう。

(面白そうだから、うちの会社もやるか!みたいなのはダメってことかな)





何事も、目的と手段を混同してしまってはダメですね。

 - Diary

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